「関西インバウンド交流会2021 on the WEB」を開催しました

関西観光本部では、2021年3月18日に「関西インバウンド交流会2021 on the WEB」を開催しました。コロナ禍の影響により、昨年度の開催は中止となりましたが、本年度はオンラインにて開催することができました。当日は、観光庁・JNTOから実務トップによる、WITH/AFTERコロナ後の観光政策・行政の今後の展望について、また、デジタルトランスフォーメーションに焦点をあてた、関西観光デジタル変革の進め方をテーマに、また、当本部職員による分野別セミナー及び参加者相互の連携・商談のためのオンラインステージの3部構成で開催しました。セミナーでは当本部の事務所を基地局として、各講演はリモートにて中継を繋ぐ全く新しい試みで執り行われ260名以上のご登録をいただき、盛況のうちに終了いたしました。

コロナウイルス感染症により、世界は大きく変わろうとしていますが、当本部としても、ポストコロナ時代への新たな手法を取り込み、広域連携DMOとして関係者様との更なる連携を強めるとともに、関西広域の魅力を発信してまいります。

第3回日本国際観光映像祭にて当本部の動画が国内外3賞を受賞 ~国際部門は南オーストラリア作品に次いで2位、日本部門は優秀賞及び特別賞を受賞~

去る3月2日~3日に開催された第3回日本国際観光映像祭(CIFFT(※1)加盟)において、当本部の動画が国内外3賞を受賞しました。応募総数は国内120本、国際1,207本の総数1,327本で過去最大となり、Tourism Destinations – Cities、Tourism Destinations – Regions、Tourism Product、Tourism Service、Vlog、City Promotion、旅ムービー等のカテゴリーで審査が行われました。当本部が昨年7月から開始した国際往来再開時の渡航地に関西を選んでもらう為のデジタルプロモーションに使用したDream online 動画「The real Japan, KANSAI【4K】」が、国内部門のTourism Destinations – Regionsカテゴリーの優秀賞と、120本の中から1本選ばれる栄誉のある審査員特別賞を受賞。さらに、国際部門のTourism Destinations – Regionsの2位を受賞し、CIFFTが年間で運営管理するRanking of the Best Videos in Tourism Destinations Regionsの2位(※2)となりました。ちなみにグランプリは、同1位のSouth Australiaの作品でした。

「The real Japan, KANSAI【4K】」

受賞動画はこちら https://youtu.be/bqfDfDQvOfw

THE EXCITING KANSAI ~関西を8つのルートでブランディングし、インバウンド再興に備えます

関西観光本部(理事長:松本正義関西経済連合会会長、以下「当本部」)では、訪日外国人旅行者が、関西広域に周遊し新しい滞在圏の形成を目指す、広域周遊ルートの構築を地域の皆様と検討を重ねてまいりました。このたび、関西における8つのルートが概成し、“THE EXCITING KANSAI”のブランドで、さまざまな取り組みが始まりましたのでご紹介いたします。

来るべき国際往来再開、2022年のワールド・マスターズ・ゲームズ、2025年の大阪・関西万博に向けて、“THE EXCITING KANSAI”を磨き上げ、世界のデスティネーションとしての「KANSAI」の実現を目指します。

 

概要

1.広域周遊観光ルート“THE EXCITING KANSAI”

訪日外国人旅行客は2019年に過去最高の3188万人を記録しましたが、関西では、京都市、大阪市に集中する一方で、「地域への波及が少ない」、「旅行消費額が関東エリアに劣る」、といった課題がありました。この課題を解決し、関西一円に訪日外国人旅行客が巡るよう、当本部では京都市、大阪市をコアとなる拠点としながら、関西一円を周遊し宿泊する新しい滞在圏の形成に取り組んでいます。これまで、自治体、地域づくり法人、企業等とそれぞれの地域の価値や地域の持つコンテンツを洗い出し、8つのコンセプトに基づくルート作りを進め、モデルコースや旅行商品、旅行者の興味や関心を惹きつける動画や文章などによる情報発信をスタートさせました。

自然への回帰や自分を見つめなおす旅など旅行に対するニーズの変化、ワーケーション等の新しい旅のスタイルが提唱されるなど、旅行のトレンドも変化しています。“THE EXCITING KANSAI” はこれらに応えたものであり、選ばれるデスティネーションとしての「KANSAI」のプラットフォームとなります。(8つのエリアの概要やコンセプトは別添の通りです。)

 

2.“THE EXCITING KANSAI”の現在の取り組み

(1)関西国際空港で“THE EXCITING KANSAI”の8エリアのアート作品展示

文化庁による新たなかたちの文化発信プロジェクト「CULTURE GATE to JAPAN」の一環として、関西国際空港において“THE EXCITING KANSAI”を「8つの道」と捉え、8人の人気マンガ家(五十嵐大介さん、漆原友紀さん、雁須磨子さん、里中満智子さん、せきねゆきさん、安彦良和さん、山田芳裕さん、横山裕一さん(五十音順))によるそれぞれのエリアの自然と文化、人々の暮らしを描いたアート作品を展示しています。

 

  • 「CULTURE GATE to JAPAN」展示概要

・日時:2021年3月20日(土)~ 2022年5月末※  ※予定・延長の場合有

・場所:関西国際空港 第1ターミナルビル2階キャニオンブリッジ(吹き抜け通路)

・内容:テーマは「LIFE」。8人のマンガ家が関西周辺8つのエリアの文化を描きます。

・アーティスト:五十嵐大介、漆原友紀、雁須磨子、里中満智子、せきねゆき、安彦良和、山田芳裕、横山裕一

・公式ウェブサイト:https://culture-gate.jp/ja

 

(2)専用商品(Self-Guided Tour) 販売開始

奥ジャパン㈱との連携により、ハイエンド層を対象とし、各エリアを象徴する高品質なセルフガイドツアー※を順次造成しています。現在「播磨」「山陰海岸」「琵琶湖西岸~北陸」の3つのエリアの商品が完成し、販売しています。

WEBサイトはこちら。 https://www.okujapan.com/oku-japan-premium-kansai

※「セルフガイドツアー」とは…

旅行行程・交通・宿泊を事前に手配し、専用マップ・ガイドブックを手に、旅行者自身のペースで観光・滞在を楽しむ欧米富裕層中心に広がりをみせている新しい旅の形です。

 

(3)“THE EXCITING KANSAI”専用サイトの開設

当本部のインバウンド向けポータルサイト「The KANSAI Guide」(https://kansaiguide.jp/)内に専用サイトを開設し、2021年2月9日にリリースしました。

WEBサイトはこちら。https://kansaiguide.jp/exciting/

  • “THE EXCITING KANSAI”専用サイトのポイント

・写真、映像、エディターそれぞれ精鋭の外国人スタッフを編成。徹底的な外国人目線で8つのエリアの魅力を新たに取材・撮影した素材を中心に美しい写真や動画、音声で紹介。

・フランス人編集者を中心としたチームによる高質なデジタルパンフレットの掲載

・地域の魅力を体験できるツアーや体験コンテンツ予約まで、サイト内で完結

 

(4)海外旅行誌への掲載

①世界的なハイエンド向けの旅行誌「NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELLER」及び「NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELLER FOOD」にそれぞれ10ページにわたる関西エリアの特集を掲載しました。今後も、引き続き掲載していく予定です。

②フランス国内で絶大な人気を誇るガイドブック「Petit Futé(プチフテ)」が、今般初めて、「Petit Futé Kansai」を編纂・発行しました。約330ページからなる本格的旅行ガイドブックで“THE EXCITING KANSAI”を特集しています。

 

(5)ANA機内でTHE EXCITING KANSAIの動画を上映中

“THE EXCITING KANSAI”とANAの地域活性化のためのプロジェクト 「Tastes of JAPAN ~関西~」との相乗効果を高めるべく、当本部とANAが連携を図ります。ANAの地域活性化プロジェクト期間中の特別企画として当本部の企画制作による関西広域周遊の魅力を凝縮したオリジナル旅番組、「関西再発見の旅!「THE EXCITING KANSAI」」を、ANA運航便の国内線、及び国際線にて上映中です。

詳しくはANA関西支社のプレスリリースをご参照ください。

https://www.ana.co.jp/group/pr/area/pdf/20210301-01.pdf

 

  • 関西再発見の旅!「THE EXCITING KANSAI」上映スケジュール

2021年3月1日~5月31日

※ ANA国内線 前方スクリーン:3月1日~3月31日(奇数便にて上映)

※ ANA国内線Wi-Fiエンターテインメント:4月1日~5月31日

※ ANA国際線 個人シートモニターコンテンツ:3月1日~4月30日

文化庁主催の文化発信プロジェクト「CULTURE GATE to JAPAN」 関西国際空港で8人の人気マンガ家による作品を展示

一般財団法人関西観光本部と関西エアポート株式会社は、文化庁による新たなかたちの文化発信プロジェクト「CULTURE GATE to JAPAN」の関西国際空港での展示を3月20日(土)~2022年5月末※の期間で開催しています。※予定・延長の場合有 「CULTURE GATE to JAPAN」は、メディア芸術のフィールドで活躍するアーティストやクリエイターが日本文化の魅力を発信するために、各エリアの文化資源を題材にしたアート作品を展示するプロジェクトで、2021年2月より全国7空港などで開催しています。

本展示では、「LIFE」をテーマに、日本の歴史の中でも古くから政治・商業・文化が栄え、今でも各地に史跡や伝統が残っている関西周辺のエリアを、自然との共生の観点から、また関西観光本部が提案する関西の新たな広域周遊観光ルート「THE EXCITING KANSAI」の8つのルート(=道)でもある「巡礼の道(紀伊半島)」、「職人の道(播磨)」、「水の道(琵琶湖・北陸)」、「岬の道(山陰海岸)」、「神話の道(伊勢・奈良)」、「海の道(淡路島・徳島)」、「実りの道(丹波)」「工芸の道(福井・琵琶湖東岸・三重)」として捉え直しました。そして、8人の人気マンガ家(五十嵐大介さん、漆原友紀さん、雁須磨子さん、里中満智子さん、せきねゆきさん、安彦良和さん、山田芳裕さん、横山裕一さん(五十音順))がそれぞれのエリアの自然と文化、人々の暮らしを描きます。各作品は、関西国際空港 第1ターミナルビル2階キャニオンブリッジ(2階入り口からターミナルへの吹き抜け通路)8カ所に展示します。

【「CULTURE GATE to JAPAN」展示概要】

  • 日時:2021年3月20日(土)~ 2022年5月末※  ※予定・延長の場合有
  • 場所:関西国際空港 第1ターミナルビル2階キャニオンブリッジ(吹き抜け通路)
  • 内容:テーマは「LIFE」。8人のマンガ家が関西周辺8つのエリアの文化を描きます。
  • アーティスト:五十嵐大介、漆原友紀、雁須磨子、里中満智子、せきねゆき、安彦良和、山田芳裕、横山裕一(五十音順)
  • 公式ウェブサイト:https://culture-gate.jp/ja

 

A:「工芸の道(福井・琵琶湖東岸・三重)」山田芳裕

B:「実りの道(丹波)」雁須磨子

C:「岬の道(山陰海岸)」五十嵐大介

D:「神話の道(伊勢・奈良)」安彦良和

E:「海の道(淡路島・徳島)」里中満智子

F:「巡礼の道(紀伊半島)」漆原 友紀

G:「職人の道(播磨)」横山裕一

H:「水の道(琵琶湖・北陸)」せきねゆき

マレーシア市場におけるオンライン訪日旅行セミナー・商談会に参加しました

関西観光本部では、2021年1月13日(水)に開催されたオンライン訪日旅行セミナー・商談会「FY2020 Online Visit Japan Travel Trade Meet」(クアラルンプール)に参加しました。これまでマレーシア市場に対しては、旅行博「MATTA Fair Kuala Lumpur」に出展していましたが、今年度はコロナ禍により開催されなかったことから、同イベントを選択しました。
商談会は事前マッチング方式で行われ、予めマレーシア旅行会社40社の中から商談を希望する社を選択し、事務局調整の上、定められた旅行会社と商談するものです。1回の商談時間は10分で、固定枠8枠をフルに、フリー枠の1枠も使い精力的に取り組み、9枠の中には同市場最大手であるApple Vacations、JAPAN TRAVEL BUREAU(MALAYSIA)、HIS TRAVELも含まれ有意義な商談を実施することが出来ました。
同市場の2019年の訪日者数は、約50万人で、初回訪問者率が55%という成長市場であるため、商談を通して感じたことは、まだまだゴールデンルートが主であることが認識できますが、新たな観光地を探している旅行会社も多く、当本部で今まさに取り組んでいる「THE Exciting KANSAI」に定めた8コースを紹介するには、非常に適した場となりました。また商談会に先立って設定されたプレゼンテーションにも参加し、5分枠ではありましたが、関西のPRを実施することができました。
2021年度もリアルのプロモーションの実施が厳しいことが予想できますが、今後も今回のようなオンラインイベントを活用し、関西のPRに努めて参ります。

JNTOマドリード事務所主催B to Bオンラインセミナーで関西のプレゼンテーションを行いました

関西観光本部では、日本政府観光局(JNTO)マドリード事務所主催のスペイン現地旅行会社向けセミナー(1月13日)において、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、東映太秦映画村、六甲山観光、パソナグループの各社様の協力のもと、「家族で楽しむ訪日旅行」をテーマにオンラインでのプレゼンテーションを行い、関西の基本情報と家族で過ごせる施設を紹介しました。

当本部の事業、関西コネクションリーダーズのメンバーでもある在日外国人のスミティー氏に依頼し、スペイン語でのプレゼンテーションを実施しました。約200名の聴講者が訪れ、スペイン語で対応可能なDMCの紹介、大阪の観覧車情報、アクセス方法など、多くの質問をいただき、関西への関心の高さを実感しました。
昨年1月に参加した旅行博(FITUR)以来、現地へ出向いてのプロモーションは実施できておりませんが、コロナ禍においても可能なセミナーや商談会に積極的に参加するとともに、JNTO海外事務所の連携をとりながら、関西の情報を発信してまいります。

オンラインセミナーの特設サイト
http://ceavjapon.com/kansai

当本部制作旅番組 ”関西再発見の旅!「THE EXCITING KANSAI」”をANA機内にて上映中

関西観光本部では、関西広域周遊を活性化させるために推し進める宿泊型観光滞在開発プロジェクト「THE EXCITING KANSAI」と、ANAの地域活性化のためのプロジェクト 「Tastes of JAPAN ~関西~」との相乗効果を高めるべく、連携を図ることとなりました。ANAの地域活性化プロジェクト期間中の特別企画として、当本部の企画制作による関西広域周遊の魅力を凝縮したオリジナル旅番組、関西再発見の旅!「THE EXCITING KANSAI」を、ANA運航便の国内線、及び国際線にて上映中です。ご搭乗機会の折には、空の旅と共に動画のご視聴をお楽しみください。
関西観光本部はこの取組みを通じて、テーマ毎の広域周遊ルートや、厳選したおすすめ観光スポットを紹介し、国内外に関西周遊の新たな魅力を発信してまいります。
尚、上映中の動画は4月より当本部でもYoutubeプロモーション等を展開予定です。どうぞお楽しみに!

スペシャルサイト:https://kansaiguide.jp/exciting/

上映期間:202131日~531日(詳細は下記の通りです)
※ ANA
国内線 前方スクリーン:31日~331日(奇数便にて上映)
※ ANA
国内線Wi-Fiエンターテインメント:41日~531
※ ANA
国際線 個人シートモニターコンテンツ:31日~430

韓国LCCジンエアー実施の大阪・関西旅行遊覧飛行事業に参画しました

関西観光本部は、221日に韓国LCCジンエアーが実施した、大阪・関西旅行をテーマにした国際遊覧飛行事業に参画しました。

新型コロナの影響により世界中で海外旅行が出来ない状況の中、韓国では国際遊覧飛行(お客様は出国手続きを行ったうえで搭乗し、遊覧飛行を行った後、韓国の空港免税店で買い物もできます。)を企画しています。韓国国内では非常に関心が高く、ジンエアーは11月に香港遊覧旅行を実施、今回、関西をテーマとした遊覧飛行を実施しました。

夕刻に仁川国際空港を出発し、大邱、釜山、日本の上空を飛行し、夜には仁川国際空港に戻るという内容で、機内では、関西にまつわる音楽会やクイズイベントが行われ、約90名のお客様に束の間の関西の旅をお楽しみいただきました。

今後も、関西観光本部では、世界中の皆様に新しい旅のスタイルをご提案し、関西の魅力を発信してまいります。

「National Geographic Traveller UK」 へThe Exciting Kansaiの記事掲載を行ないました~熊野古道・姫路城・海の道~

The Exciting Kansai(関西を8つのエリアで紹介)を進める関西観光本部は、英国で最も影響力のある旅行誌「National Geographic Traveller UK」に、和歌山県・奈良県ビジターズビューロー・姫路市・赤穂観光協会の協力のもと、熊野古道(日本の心の原点への巡礼の旅)と姫路城・海の道(武士道、播磨灘・京への道)をテーマに2エリアの紹介記事を掲載しました。
本誌は本年2月4日に英国で発刊され、関西観光本部のHPのリニューアルやプロモーションビデオ(Spiritua Kansai)の発表とともに、コロナ禍のプロモーションとして大きな役割を果たしています。
関西観光本部では国際往来再開時に向けてのプロモーションを行い、引き続き、関西広域エリアの魅力発信について努めてまいります。

デジタル記事URL
https://www.nationalgeographic.co.uk/photography/2021/01/a-slow-spiritual-journey-through-kansai-japans-ancient-heartland?image=kansai_wakayama_214_hr_web

「National Geographic Traveller UK・Food雑誌」 へ記事掲載を行ないました

新型コロナウイルスの感染が世界的に拡大し各国との往来が規制されているなか、関西観光本部では、2020年9月28日(月)~10月4日(日)、英国で最も影響力のある旅行誌「National Geographic Traveller UK・Food雑誌」の名古屋在住の契約記者(Mr. Ben Weller)を招聘し、伊勢志摩ビューロー・京都府・お茶の京都DMO・福井県・海の京都DMO・ひょうご観光本部・淡路島観光協会・和歌山県の協力のもと、英国で関心が高い食をテーマに、関西を御食国(志摩・若狭・淡路島)、日本酒、抹茶、醤油、精進料理にそった取材を行い、関西を紹介しました。
本誌は本年2月10日に英国で発刊され、また、デジタル版は世界中に拡散されており、コロナ禍のプロモーションとして大きな役割を果たしました。
今後も当本部では国際往来再開時に向けてプロモーションを行い、関西観光を選んでいただけるよう、継続的に関西の魅力を発信してまいります。

デジタル記事URL
From tea fields to fine dining: a culinary journey through Japan’s historic Kansai region | National Geographic

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