京都大学経営管理大学院にて開講している「デスティネーション・マネジメント論」にて当本部が講義を担当しました。 当日は当本部および日本版DMOが抱える課題をケーススタディとして、受講生とのディスカッション等を通して今後の日本・関西のDMO、インバウンド振興のあり方について議論しました。