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関西観光本部の役割

関西観光本部は、関西2府8県(福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、徳島県)を対象エリアとした関西唯一の「広域連携DMO」(※)です。
関西の自治体、経済団体、観光振興団体、観光関連を中心とした民間事業者等が参画し、府県や官民の枠にとらわれない組織として、その自由度と広域性を発揮しながら、関西広域でのインバウンド(訪日外国人旅行)をはじめとする、観光振興に取り組んでいます。

(※)DMO=Destination Management/Marketing Organizationのこと。当本部は2017年11月に観光庁に「日本版DMO(広域連携DMO)」として正式登録。

具体的には次の役割を担っています。
  • (1)市場動向に基づく関西全体の施策の方向性の提示(マーケティング&ターゲティング)
  • (2)関西全域の細やかな情報の受信及び海外への発信
  • (3)訪日外国人旅行客の受け入れ基盤整備支援(回遊性・快適性向上支援)
  • (4)関西全体での観光振興のための体制づくり
当本部では、「関西ツーリズムグランドデザイン2021」(2018年10月策定)で定めた、関西全体の目指す姿=「The Exciting Journey, KANSAI」(=世界中の皆様がドキドキ、ワクワクするような周遊を楽しめるエリア)の実現に向け、国、日本政府観光局(JNTO)、関西各地の自治体・DMO、民間事業者等、観光振興を担う多様な主体と協働しながら、取り組みを進めていきます。

事業案内

(1)市場動向に基づく関西全体の施策の方向性の提示 (マーケティング&ターゲティング)
・関西を訪れる外国人旅行客の動態に関する調査
・現状分析をもとにした、関西広域での観光振興ビジョンの立案(「関西ツーリズムグランドデザイン」の策定)
(2)関西全域の細やかな情報の受信及び海外への発信
・海外向けの関西観光プロモーション
(海外でのBtoB/Cの旅行博覧会への出展、商談会の実施、関西へのファムトリップ、プレスツアーの実施等)
・WEBサイト「KANSAI Tourism」やSNSを活用した情報発信
・外国人旅行客向けフリーペーパー「KANSAI Official Tourist Guide」を通した情報発信
(3)訪日外国人旅行客の受け入れ基盤整備支援 (回遊性・快適性向上支援)
・「KANSAI ONE PASS」、「KANSAI Wi-Fi(official)」の活用促進
・多言語でのコミュニケーションツールの企画制作、PR
・セミナーや交流会の開催
(国や民間事業者の取組の周知による、関西全体での基盤整備の機運向上)
(4)関西全体での観光振興のための体制づくり
・「関西ツーリズムグランドデザイン」に基づく、関西全体での戦略的・効果的な施策の展開
・関西および国内他地域のDMOとのネットワーク形成
・大学等の教育・研究機関との協力
・政府等に対する政策要望
(5)関西の文化振興に係る事業
・「関西元気文化圏」事業の推進
(「関西文化の日」の実施、「関西元気文化圏賞」の贈呈等)
2019 KANSAI Tourism Bureau