【参加者募集】 関西キッズ伝統文化プログラム2021~にっぽんを遊ぼう~

関西広域文化観光資源活用地域活性化実行委員会(構成:関西広域連合、歴史街道推進協議会、関西観光本部)では、文化庁「子供たちのための伝統文化の体験機会回復事業」イベントとして「関西キッズ伝統文化プログラム2021~にっぽんを遊ぼう~」を10月24日(日)の大阪会場を皮切りに関西2府6県にあるイオンモール、ビブレを会場として開催いたします。

本イベントは、長引くコロナ禍で子供たちの伝統文化を体験する機会が減少する中、関西2府6県にあるイオンモールなど各会場で6つの伝統文化を、その道の名人・達人が関西の小中学生に伝授する特別教室です。各会場にはJALの社内公募から選ばれた現役の客室乗務員「JALふるさと応援隊」が参加し、MCとして活躍します。

参加は、無料(親子参加可能)ですが、事前予約が必要です。イベント会場により、参加数は異なり、限りがあります。感染防止対策も、会場規定に沿い、徹底します。是非ご参加ください。

【お申込方法】
参加をご希望の方は以下のWebサイトからご希望の会場を選びお申込みください
(大阪会場10月24日(日)を公開しました。他の会場についても順次公開予定)

▼関西キッズ伝統文化プログラム2021~にっぽんを遊ぼう~
https://kansaikids2021.com/
TOPページ → 開催スケジュール → ご希望の会場の【詳細はこちら】 → 体験プログラムの参加予約

【チラシ】
https://kansai.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/10/flyer12.png

【お問い合わせ先】
関西キッズ伝統文化プログラム2021イベント事務局:080-5908-3190

関西のインバウンド観光の新たなグランドデザインの策定に向けた第二回有識者会議を開催しました

関西観光本部では、9月22日に第二回有識者会議を開催しました。第一回会議でご議論いただいた、関西のインバウンド観光が目指すべき基本的課題(①「Kansai」が世界のデスティネーションになるために ②「インバウンド観光」を関西経済の柱に育てるために)について、さらに深くかつ具体的なご意見を頂戴しました。
これまで二回にわたる会議で頂戴した有識者のご意見を「ご提言」として踏まえつつ、今後、関西の関係者の皆様に広くご意見を頂戴し、新たなグランドデザインの策定を進めてまいります。

(主なご意見)

      • 関西だからこそというところを、さらにシャープに表現する。
      • 「KANSAIをグローバルなデスティネーションへ」という点で、それに向けたアクションの成果、「KANSAI」がどこまで認知されたのか、という点を成果指標にすべき。
      • 「ONE関西」で取り組むことの意義(企画力の向上や生産性アップなど)をより伝えていく必要がある。
      • 「ONE関西」というアイデアは内側の原動力として持つことは意味があるが、外への訴求として、関西のポテンシャルを具現化することにはならない。土台について更に検討が必要ではないか。
      • 各主体に対して、共通の認識や情報を提供するのが、関西観光本部や「ONE関西」の存在価値なのではないか。「関西観光本部が、各層のDMOの旗を振って具体的にどう行動していけばよいか誘導する。そのためのプログラムを組んでいく。各地域がやるべきことをやれば地域が活性化する。」等、そこまで踏み込まないと具体的な組織論はできない。
      • 実施体制の役割分担を確立することの重要性、また「ONE関西」で取り組むことの重要性の認識を浸透させていくために、自治体トップ等の認識の深化、さらに実務レベルの推進体制強化、役割体制の確立を図って欲しい。
      • パリと言えば凱旋門やエッフェル塔が挙げられるが、京都、大阪、奈良であればどのようなシンボリックで訴求力のあるアクションができるか。多角的にプランを立てて進めていくことが必要。
      • 地域やDMO等各主体が各自で取り組んでいること、「ONE関西」として取り組むことを整理していくべき。
      • 他の地域になくて関西にしかないのは日本の文化、歴史の重み。関西は、日本の原点・中心だということを、他の地域との違いでアピールすること。
      • 関西は、多様であることが面白い、ポートフォリオで考えるということではないか。それぞれの地域のとがった強み、エッジを磨いた集まりであるダイバーシティ、いろんなものがある面白さが関西の売りである。そういった見せ方やコンセプトを出していくべき。
      • たくさんのイベントがあるから良いのではなく、顧客にささるイベントがあるならばPRに繋げる。結果的に選ばれないものも出てくるだろうが、「ONE関西」のためにはそういう点も皆が理解しなければいけない。人が来れば地域が持続的に活性化していくということについて、皆が共通理解を持たなければいけない。
      • 「KANSAI」というブランド名を広げることはトップダウンで決められるが、具体的な観光プロジェクトになると官民が参画することになる。具体的な各主体を入れること。
      • 景観を意識した観光資源の保全についてのメッセージが必要。
      • DX,GXという変化とコロナ前の反省点を含めてどういう風に変わっていくのか、あるいはどういう風に変わっていけば良いのかを検討すること。
      • 他地域との差別化ということでは、万博との関係づけを考えていくべき。万博のテーマはSDGs、持続可能な社会をどう作っていくかということであるが、SDGsの根幹にあるコンセプトはダイバーシティであり、包摂性である。関西は様々な楽しみがあるダイバーシティであり、包摂的なエリアであるというメッセージを、万博と絡めて出していく。
      • 関西の歴史や文化に精通している方達を、地域づくりに入れていったらどうか。ストーリーづくりには多くの方の知見を借りて、関西ならではの文化や魅力をストーリーの中に活かしていくこと。
      • 「関西文化の日」を認知させるところから「ONE関西」の力をアピールしたらどうか。今は美術館・博物館だけだが、飲食店や交通機関、関西のネットショップ、ホテルの予約サイト、さらにはふるさと納税のサイトなど、様々な所が「関西文化の日」に参画したら、一気に「ONE関西」のイメージは発信できるのではないか。
      • 関西の観光地の近接性の観点から、「時間の地図」をアピールしたら良いのではないか。
      • 直行便は観光に重要だが、首都圏は、空港制約で伸びていない。関空・伊丹・神戸の3空港を最大限に活用して関西への直行便を増やし、アクセスの優位性を築いていくというのも、是非進めていただきたい。

2021年度通訳案内士スキルアップ研修(WEB視聴)のご案内

新型コロナウイルスの世界規模の感染拡大は、国外との交流が停止し、インバウンドツーリズムにおいても大きな影響が出ていますが、感染収束後のWITHコロナ期、AFTERコロナ期では旅行者の心理、旅先への動機、選択、行動などあらゆる面においてこれまでとは違った変化が極めて大きく顕在化すると言われています。
今後、インバウンド市場において、訪問先、体験などの多様化、それに伴う、日本の文化、歴史、自然の魅力、奥深さを正確にかつ分りやすく伝えると共に安全で楽しい旅行の手助けができる通訳案内士やボランティアガイドの重要性は増すことが見込まれます。
そこで、関西観光本部では、関西の観光資源等の様々な魅力に関し、質の高いガイドサービスが提供できるよう「通訳案内士スキルアップ研修(WEB視聴)」として、関西の観光資源や日本文化等の様々な魅力について紹介する録画配信型のカリキュラムをご準備しました。

【テーマ】
「関西の祭り」 「関西地域の文化観光・ツアーコンテンツ・ガイドにおける感染症予防セミナー・プライベートガイドツアーの作り方」 「関西のお酒」など
視聴期間:2022年3月まで(予定)
※視聴動画コンテンツは順次更新をしてまいります。今回は第1弾のご案内となります。
※事業趣旨の点から、通訳案内士の方を対象としているため、ID&PWを入力した上でWEB視聴できる環境としております点、ご了承ください。

【視聴希望お申込み】
下記まで、メールにてお申込みください。お申し込み後、サイトURLとアクセスID&PWをお伝えいたします。

通訳案内士を核とする新しい旅のスタイルによる受入環境整備事業実施事務局
(株式会社JTBコミュニケーションデザイン内)
担当:三浦、後藤    E-mail:kansaituuyaku@jtbcom.co.jp

日本政府観光局(JNTO)のWebサイトページに当本部の取組が掲載されました

日本政府観光局(JNTO)のWebサイトに、関西観光本部がコロナ禍によって激変した環境変化にどのように対応しているか、今後のアフターコロナのインバウンド施策について掲載されました。

また、関西一円を周遊する8つの広域観光周遊ルート“THE EXCITING KANSAI”の取組についても紹介していただいたおります。

 

詳細については、日本政府観光局(JNTO)のWebサイトをご覧ください

https://action.jnto.go.jp/casestudy/3098

関西のインバウンド観光の新たなグランドデザインの策定に向けた第一回有識者会議を開催しました

関西観光本部では、2025年大阪・関西万博に向けて、関西のインバウンド観光が目指す姿を示す新たなグランドデザインの策定に着手いたしました。
着手にあたり、関西のインバウンド観光が目指すべき基本的課題(①「Kansai」が世界のデスティネーションになるために ②「インバウンド観光」を関西経済の柱に育てるために)に関し、我が国の観光に高いご見識をお持ちの有識者の方々の大所高所からのご意見を頂くため、「有識者会議」を8月4日に開催いたしました。
UNWTO駐日事務所代表である本保委員を座長に有識者7名からご意見を伺い、関西観光本部の理事長・副理事長がこれをお聞きしました。次回は、今回のご意見も含め、有識者としての「ご提言」をまとめていただく予定です。関西観光本部ではご提言を踏まえつつ、関西固有の課題や今日的な課題を含めてグランドデザインの案を作成し、広く関西の関係者の皆様のご意見を頂き、2021年度中に策定を予定しています。

(主なご意見)
論点①(「Kansai」が世界のデスティネーションになるために)では、「Kansai」のブランディング策を中心に次のようなご意見をいただきました。

  • 「Kansai」という地名ありきではなく、海外の人に容易に認知してもらえるようなネーミングやブランディングが必要。
  • 例えば関西のPRの際、地名の後ろに「Kansai」を必ず付けるなど、何度も目に触れるよう戦略的にやっていくことはどうか。
  • インバウンドと国内観光は、本来、一体で考えるべき。
  • 「関西」が持つ価値とは何か、どのような価値を実現したいのか、それをユーザーといかに共有するかが重要。価値の点では観光を広く捉え、関西で行われているあらゆる経済活動・社会活動を何らかの形で観光に結び付ける姿勢が重要。
  • 国際往来再開後は各国間競争、地域間競争となる。関西で何をフラッグシップとして立上げるのか、世界の旅行者に興味を持ってもらえるような戦略を今から準備すべき。
  • 関西の持つ多種多様な魅力を海外旅行者にどのように見せていくかが重要。各地を研ぎ澄ましながら、強い大阪・京都と他のエリアをどのように繋げるのか、あるいは、繋げないのかも考えてポートフォリオを広域で考えることが重要。
  • 「Kansai」の認知を広めるために、関西空港を世界一面白い空港にするための仕掛けをすることも一案。
  • 京都の伊根で見た舟屋が連なる光景は世界でもなかなか見られない。しかし食事をする店が普通の店しかない。もし伊根に世界的レベルのシェフが居たら、伊根はすぐにサンセバスチャンに匹敵する町になるのではないか。
  • 食や茶などの文化的なものに富裕層が投資することが将来の観光資源になり得る。例えば富裕層に関西に投資をしたいと思わせる場や機会、きっかけ、コミュニティサロン的なものを作ることにより、面白い施設ができ、それが一般に開放されれば、観光資源となる。
  • 2次交通などの受け入れ環境は重要。
  • 今後の継続的な観光を考えると、2022年度中の文化庁京都移転を控え、他国に比べて少ない文化予算の拡大 を求めるべき。
  • 「大阪・関西万博」への来場者をレガシーとして観光産業に結び付けていくことが重要。

また論点②(「インバウンド観光」を関西経済の柱に育てるために)では、滞在日数の拡大を中心に次のようなご意見をいただきました。

  • 地域間での知恵出しや民間の予算、知恵をどこまで使うかもポイント。観光産業の重要性が高まれば積極的に参加する企業も増えてくる。そのような社会活動も重要。
  • 消費の内容を細かく分析し、宿泊・飲食以外で伸ばせることは何か、という視点で考えるべき。また、生産額も大事。消費の原材料が他地域のものなら消費は流れてしまう。極力、地産地消で地元のものを使うことは非常に重要。それにより経済波及効果も増加する。
  • 滞在日数拡大のためには旅マエ、旅ナカ、旅アトにどのような情報を流し、どのような楽しみ方ができるかという手法を磨く必要がある。
  • ナイトエコノミーも必要。外国人が理解できるエンタテインメントとすることも重要。京都や大阪近隣に魅力的なコンテンツをいかにつくるかが大事。
  • 関西が得意とする「笑い」は世界で求められている。「ユーモア」を文化として考え、浸透させていくと関西の力になるのではないか。そのためには「言葉はわからないけど笑えるもの」にする工夫が必要。
  • 滞在日数拡大のためには「体験」「周遊」が重要。体験は「遊び」と「半分ビジネス」に分けられるが、欧州では家族連れでリゾート地の学会へ参加している等、ワーケーションもその一つ。
  • 観光消費額は圧倒的に宿泊費のウェイトが高いため、観光消費額拡大に向けた方策としては新たなホテル・旅館の建設しかない、という議論になってしまう。例えば京都府では京都市内に宿泊施設が集中しており市外には少ない。関西の滞在日数拡大の議論は京都府内の京都市と市外の議論と同じ構図であり、大阪・京都以外のエリアにおける宿泊施設の状況分析と合わせた議論が必要。
  • これからはスモールマス・マーケットの時代になる。例えば様々な趣味や嗜好単位のスモールマス・マーケットで有効なアプリケーションにより観光地の紹介、決済、ナイトエンタテインメント等に活用できるようにすることが消費拡大につながる。
  • 関西に多くの海外旅行客に来てもらうために、文化・スポーツを含めた様々なイベントを頻繁に実施することが必要。

JALふるさと応援隊が当本部を訪問されました

2021年4月から「JALふるさとプロジェクト」を開始している日本航空では、8月6日、日本航空西日本地区武井支配人をはじめ、「ふるさと応援隊」に選ばれた  日本航空現役キャビンアテンダント2名が当本部を訪問されました。当取組みを通じて様々なイベントで、関西の魅力を多くの皆さまに発信していけたらと抱負を語っていただきました。

ふるさと応援隊とは、全国各地域の活性化をきめ細やかに応援するため、社内公募により選ばれた現役の客室乗務員。全国47都道府県ごとに約20名、総勢1,000名が活動しています。イベントへの参加や地域産品の企画・PR など、地域の皆さまとの絆づくりや魅力発掘、活性化に繋がる活動を行っています。

 

ふるさと応援隊についてのお問い合わせは下記担当者までご連絡ください。

関西観光本部 広報企画部 中林 nakabayashi-takashi@kansai.or.jp

東京都メディアセンター 地方PRブースに出展しました

関西観光本部は、近畿運輸局と連携し、地域の観光資源を活用したプロモーション事業の一環として、7月23日から24日の2日間、東京都メディアセンターJNTO地方PRブースに出展しました。

東京都メディアセンターは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間中、取材活動を行う国内外のメディアの取材拠点として開設され、メディアの利用登録者数は約4000人(2021年7月24日時点)にのぼりました。

関西観光本部ブースでは、構成府県市などからご提供いただいたポスターやパンフレットを掲示・配布し、大阪・関西万博2025やワールドマスターズゲームズ2021関西などのPR動画を配信しました。ブースには、国内外の記者の他、オリンピック・パラリンピックの運営ボランティアの方も多数お越し頂き、国内外問わずコロナ収束後を見据えた関西のアピールを行いました。

2日目には、小池知事にもブースに来場頂き、当本部が現在展開している”THE EXCITING KANSAI”の取組を中心に紹介しました。

また、本取組の様子は毎日放送「よんチャンTV」(7月30日放送)で取り上げられました。

ランドオペレーターファムトリップを実施しました

関西観光本部では、7月7日から9日の3日間、首都圏のランドオペレーターを招請するファムトリップを実施しました。海外で販売される旅行商品の造成には、ランドオペレーターの方々がコース提案等大きな影響力を及ぼしているという実態もあることから、実際に関西の観光地を体験し関西の旅行商品造成に寄与して頂こうと2017年度から開始したものです。今回で5回目となりますが、本来は今年1月実施予定をコロナ禍により2度延期し、緊急事態宣言発令前の絶妙のタイミングでの実施となりました。当然コロナ感染予防対策には十分配慮し、安心・安全なファムトリップを心掛けました。
今回は、東南アジア、東アジア、欧米豪等を担当するランドオペレーター13社15名が参加し、白浜、串本海中公園、熊野古道大門坂、熊野那智大社、青岸渡寺、那智の滝、熊野本宮大社、とれとれ市場等を2泊3日で巡りました。和歌山県の担当の方3名に全行程アテンド頂き、万全の態勢で臨みました。また8日は和歌山県、三重県、9日は和歌山県、奈良県の観光事業者、団体の方とランドオペレーターとの商談会も開催し、お互いの今後に有益となる場も設けました。
今回のコースは、当本部が現在展開している”THE EXCITIG KANSAI” 8ルートの中から選択したもので、参加者は、アフターコロナでは自然をテーマとするコースが選ばれると予想し、旅行商品造成に十分つながると評価していました。次年度以降も今回をモデルに展開していく所存です。

【終了しました】7/27(火) 国内向け観光サイト「Premium関西」オンライン説明会 開催のご案内

関西観光本部では、本年6月21日に国内向け情報発信として、関西の上質な魅力を訴求する新しい観光情報サイト「Premium 関西」(第一弾)を公開いたしました。
本年秋に本格運用いたします当サイトは、今後、関西の皆様と連携してコンテンツを充実してまいりたく、今一度、サイトの現況と、関連記事掲載方法等をご案内させていただくため、下記のとおり説明会を開催いたします。

ご多忙とは存じますが、ぜひご参加くださいますよう、お願い申し上げます。【参加にあたっては事前のご登録をお願いいたします】

1.開催日時  2021年7月27日(火) 13時30分~14時30分(予定)
2.開催形式  Zoom

▼当日のZoom接続方法▼ 【2021年7月26日更新】
当日は説明会開始の15分前(13:15)よりご入室いただけます。以下のURLを利用し、Zoomにログインください。
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Zoomミーティングに参加する
https://us06web.zoom.us/j/83675416258?pwd=Q3NEU3hEMXFlc0xqL1pZMzF1L0dzZz09

ミーティングID: 836 7541 6258
パスコード: 576773
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3.参加対象  国内向け観光サイト「Premium関西」にご興味のある企業・団体様であれば、どなたでもご参加いただけます。(関係のみなさまに広くご案内いただければ幸甚でございます)
4.当日次第
(1) 当本部よりご挨拶(事務局長 濱田裕美子)
(2) 国内向け観光サイト「Premium関西」について(デジタルマーケティング室 上林康史)
※サイト現況、記事掲載方法などについてご説明いたします
(3) 質疑
5.参加方法 【事前登録】 <締切:2021年7月21日(水)12時まで>
以下URLより1名ずつご登録ください。(登録フォームが利用できない場合はお問い合わせください)
https://forms.gle/YrUaUNEZFNK4euAYA

「Premium関西」オンライン説明会の詳細については下記URLをクリックしてご覧ください。
https://ddx.cdn.msgs.jp/k2vq/ddx/Premiumkansai_info.pdf

<お問い合わせ>
(一財)関西観光本部 「Premium関西」 オンライン説明会事務局
E-mail:member@kansai.or.jp ※テレワーク実施中につき可能であればメールにてお問い合わせください
Tel :050-5474-4667(川尻) 050-5474-4663(藤田)

 

当財団の新型コロナウイルス感染対策につきまして

当財団では、行政機関からの要請を受け、下記の取組を行っております。ご不便をおかけいたしますが、
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
                                                  記
1.新型コロナウイルス感染対策のため、在宅勤務を取り入れております。また、現在は、行政機関の要請に
沿って、出勤者数3割以下を目標として、出勤職員数を抑制しております。その際、時差出勤を導入しております。

2.当本部の会議室等の利用に当たっては、対人間で十分な距離を確保するとともに、ミーティング等は、
オンラインを併用しつつ人数を抑制しております。

3.行政機関からの要請等を踏まえ、当本部職員の出張等を抑制しております。また、外部の方の
来所についても、可能な限り抑制することとしており、オンラインでの対応をお願いすることがあります。

https://kansai.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/06/covidinformation.pdf

以上

©2017 一般財団法人関西観光本部